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2025 / 03 / 20  00:52

読書記録 色から考察

読書記録 色から考察

 『35年目のラブレター』小倉孝保 講談社文庫

ノンフィクション書籍 読書記録

 

小学校にも通えず、読み書きができない西畑保さん。辛い生い立ちでも、強く生き抜いてこられたのは保さんの持つ強さなのだろう。読み書きができないと社会では人間として扱ってもらえないのだと、それが生きていく上で大きな障害となることが伺える。

 

還暦を過ぎた保さんは、夜間中学で学び始める。それは愛する妻にラブレターを書くためだった。

 

戦前戦後の日本は現代では想像し難い生活だったのだと思う。

私は自分の祖父や祖母を思いました。学校にもいき、読み書きは出来ていたけれど、戦前そして戦後はどんな世の中だったのだろうと思いを馳せました。最近、私の実家の家系図作りに着手しているので、それもあってこのような想像をしたのかもしれません。余談ですが、家系図は今、江戸初期まで辿ることが出来ました。

 

奥さんへのラブレターを書くために、字を学び、そして本当に素敵なラブレターを書かれた保さん。心がとっても温かくなりました。

 

誰かを想う色はピンクはピンクでも青みがかったピンク。1人の人に向けた愛は、青みのピンクですね。

 

  

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