Information & Diary
アストロロジーカラー®︎トレーナー講座
少し前に、アストロロジーカラー®︎トレーナー講座を受講しました。
とても深い内容で、アストロロジーについてはもっと勉強しないと、自分で講座はできないなと思い、試験は来年にさせてもらいました。
秋から大学の勉強も始まるので、とても楽しみです。
芸術と色彩についても、今後、仕事で活かしていきたいですが、何を置いても、大学の教授陣が素晴らしい先生方ばかりで、これからが楽しみです。
『色彩学』も取れるようになっていました。
どんな授業をされるのか、履修してみようと思います。
この仕事をするのに、何が大切なのか、それは発信を躍起になってするばかりでなく、技術を磨く、それが何よりお客さまに誠実な気がしています。
色の面白さを伝えています。
広島で、カラーセラピーからパーソナルカラー、色彩学とトータルに色を教えるサロンをしていますが、日々、1人でも多くの方に、色の魅力を伝えたいと思っています。
写真は、アストロロジーカラー®︎開発者レト先生と。
セッションも受けました。
私の持ってる星、海王星からのメッセージ、『夢と芸術の世界に進みなさい』と。まさに芸大の芸術教養に編入したので、嬉しいメッセージでした。
私の星、海王星のカード。
大好きなバイオレットです。
レト先生、ありがとうございました。
「宇治茶ムリエ」いただきました!
先日、「宇治茶ムリエ」講座を受講しました。そして、「宇治茶ムリエ」認定証をいただきました✨
お茶好きなので、この講座を知って、是非とも受けたいと思っていました。宇治茶の歴史を教えていただき、実践では淹れ方を細かくご指導いただきました。
本当に美味しく淹れられました。紅茶レッスンでも感じましたが、淹れ方ひとつでこうも味が違うのかと驚きました。
これから、淹れ方から気をつけたいと思います。
お茶について🍵
色から見ると、緑色のお茶が美味しそうに見えるということから、江戸時代後期あたりから、緑色が主流とされたようです。茶人で知られた千利休が好む色とれる色名「利休茶」は、まさに千利休が、大成した「茶の湯文化」中で、第一とした「宇治茶」。元は利休茶のように、くすんだ緑をしていたのでしょう。
わたしの故郷もお茶どころです。
秋の風景
不昧流
秋の色
今日は、うちのわんこのメイを連れて、宮島SAに行ってきました。
ここはわんこ連れがたくさんです。
スタバもあるし、もっとわんこと楽しめる綺麗な場所が増えていくといいのですが、広島はあまりありませんね。
今日の宮島SAは、赤とんぼがたくさん飛んでいましたよ。
まさに秋を彩る赤とんぼの赤は、朱色。
秋を表す色は、他にはどんな色があるでしょう?
朱色のほかに、苅安色、緑青色、鬱金色、藍色などがありますね。
色名を聞いてどんな色かイメージできますか?
日本には四季があるので、自然の色も豊かですね。
秋の色、観察してみてください。