Information & Diary
サイン本
今日は、こちらの本のご紹介。
ブレディみかこさんの『両手にトカレフ』。サイン本が手に入りました〜🙏
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
は続編も買って、すごく面白かったです。
『色』を仕事にしている人たちと、前作の『ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー』というタイトルに込められた意味について、話す機会も多々ありました。
小説や映画、ドラマなど、その他でも『色』が出てくる場合、色がどんな風に関わって、繋がっているのかを理解するのは、『色』がわかる人の面白さだと思います。
この『両手にトカレフ』は作者ブレディみかこさんが、前作で書けなかったことを書かれた作品ということで、ますます楽しみです。
今回、この本の表紙は、ブルーにイエロー、明暗の白黒からも、この本が前作の続編であることがわかります。今回のタイトルには色名はありませんが。
『色』と小説、『色』とドラマ、『色』と映画、その他、コーポレートカラーやブランドカラーなど、『色』がわかると楽しみが増えます。
カラーセラピーから、色彩学、色彩象徴学、芸術からみる色まで、しっかりとお伝えします。また、今日はどんな日だろう、今年はどんな年?、また、自分にはどんな才能が、これからの自分について、など、『数』と『色』から気づきを得る、数秘&カラー®︎はおすすめです。
色が初めての方は、
キャンディカラー®︎セルフコミュニケーション講座または、TCカラーセラピスト講座からご受講ください。
私は、対面講座を大切にしています。距離的に難しい方はオンラインで対応しますが、近くに先生がいる、いつでも聴けること、また開発者を呼んでセミナーを開催することも、今後行うかもしれません。
その場合、お声をかけさせていただきます。
私のところで勉強会も開催できますので、できたら、自分の住む場所の近くの先生で、カラーセラピーのテキストに書かれたことしか話せない先生ではなく、きちんとカラーの基礎から幅広く、論理的に話せる、知識の深い先生に学ぶのが最良だと思います。
講座は生き物と言われますので、ぜひ、対面講座にいらしてください。難しい場合は、私ができるオンラインで対応可能なものには、対応させていただきます。
よろしくお願いします。