Information & Diary
2022 / 06 / 19 12:43
ドレープによるカラーアナリスト養成
今まで、RYB専用パネルを用いたアナリスト養成講座を行なってきました。
この度は、ドレープによるカラーアナリスト養成も行えるようになりました。
どちらも良い点があり、自分の目的に応じて、学ぶものをお選びください。私はどちらも好きです。
メイクや洋服の色に活かすのは、パーソナルカラーです。
カラーセラピーのヒーリングカラーは、小物や持ち物の一部に用いると良いですね。
色を扱うなら、カラーセラピーもパーソナルカラーも色彩学、色彩心理も全て繋がっているので、どれか一つをやれば良いというものでも、正直ないのが本当のところだと感じます。
カラーセラピーをしていても、色を見分けられないといけません。トーンもpccs、色の三属性は最低でも頭に入ってないといけないと感じます。
また、逆も然りで、パーソナルカラーをやっていても、色彩心理がわからないようではいけない。
パーソナルカラーと併せて、骨格診断も資格養成講座を行なっています。
パーソナルカラーはすでに資格を持っているから、骨格だけやりたい方もご相談くださいね。
今月末は、写真の岩田先生のサロンがあります名古屋に伺って、細かなところの最終確認に行ってきます。