今日は、朝一でnierさんに行って綺麗にしてもらって、Lucy Lueさんで服を買い、以前から予定していたたひろしま美術館で開催しています『バンクシー展』へ行ってきました。

社会風刺をブラックユーモアを交えて描かれるバンクシーの作品。

考えさせられますね。象の体に爆弾が巻き付けられた作品、胸が痛くなって、なかなか目が離せなかったです。

初期の作品のねずみの作品も訴えているものを感じて目が離せなかった。

バンクシー自身はどんな人なんだろう。

実際にわからないから、謎めいているところも余計に人々の心を捉えるんでしょうね。

アートはすごい。

今日の帰り道、紅葉している葉が綺麗だったので写真を撮りました。

緑の葉が黄色くなり、やがて赤くなっていく様は、色相環と同じ。

RYBを学ぶと、どんな色でも読み解けるようになります。

色に興味を持たれたらぜひ、学ばれたらより深く色を知ることができるでしょう。

12月は講座を開講します。

色の学びを立ち止まっている方も、今から学ぶという方も、歩みを止めず、少しずつでも前に進まれることをお勧めします。2022年のユニバーサルNo.は6。このナンバーはみなさんに当てはまります。

2021年のユニバーサルNo.は、5のturquoiseの年です。今年ピン！ときたものは、とりかかっておきましょう。そうすることで、来年も変わってきます。