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2020 / 02 / 18  01:11

読みやすい「色」の本

読みやすい「色」の本

難しい本の中に、簡単に読める本も加えて、楽しみながら、読書しています。乱読ですが、本は心に栄養をくれますよね。

 

「色」を伝える=かなりの知識量が必要になるので、毎日毎日、日々の積み重ねで、1日の中でも必ず短時間でも勉強する時間を作るようにしています。そして1人の時間のちょっとの合間には、本を読んでいます。なので、毎月の本代がすごいです。

 

特にカラーは、広く知識が必要になる分野なので、「カラーを教える」場合は、何かの片手間では、到底しっかりとした知識を持って、人にお伝えすることは不可能だと思っています。

 

 

本に関しては、「色」に限らず、漫画も読むし、雑誌も毎月好きなのだけ読みます。

小説も毎月、新刊本、話題本を購入しては、読み、色彩に関するテキストや参考書も改定されるたび、新しいものを買い、一応読むようにしています。

 

その他、料理本やお菓子の本は、とりわけ大好きです💖

今日も新しいお菓子の本を買いました☺️

 

そして、一番最近に買った色に関する本は、こちら。

「人を動かす「色」の科学」です。

内容は、色彩検定3級を持っている人なら、当然頭に入っている内容です。ただ、わかりやすく、綺麗にまとめられているので、基礎的なことで、忘れてたりすることもあったりして、読みやすいす。

 

そして、RYBカラーリーディング開発者草木裕子先生のカラーブックもかなり勉強になります。

ご希望の方は、声をかけてください。あと一冊ございます。