Information & Diary
2019 / 09 / 20 07:57
お彼岸で帰省 色は・・
お彼岸の準備で帰省のため、バスの中からです。
おはようございます。
お彼岸。この時期は、彼岸花や赤とんぼの赤を、
そして、お彼岸は、それぞれが今は亡き先祖を偲び、六波羅蜜を実践するとき。色はブルーを私は連想してしまいます。
お彼岸の色が何色だろうと、私が連想する色は、そんな理由から、レッドとブルーの混色のバイオレット。 これはあくまでも私の解釈ですが、感じています。
現実世界と精神世界が合わさった色、身体と心が合わさった色。
最近は父の介護から、自分の健康を省みて
もっと身体と心によいことをしていこうと思います。
介護が必要な父と成人していない娘がいるので、まだ元気でいなければと思います。
長年利用していた人間ドックの病院を変えたり、保険も新しいものを見直し、変更もしました、きちんと自分でたくさん調べて、それらも行いました。
介護を通して、普段考えなかったことを考えたり、身体が不自由な方に対して、躊躇なく声かけができるようになったのも、父を通して学びがあったのだと感じることがあります。
12月中旬まで、私は寝ても覚めても、試験勉強一色ですが、来年は、やりたいことを抱えています。
大まかに2つ。またそれは、達成できたときに書きたいと思います。
色を学ぶと、あなたの進みたい道が見えてくるかもしれません。