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「色」とともに続くストーリー
今、時間を決めて、1日ちょっとだけ読み進めている本があります。
これが「色」が分かる人だと、ストーリーと合わせて2倍楽しめます。
河野 裕さんの「階段島シリーズ」です。全部で6冊。6冊目で階段島シリーズ完結します。
1冊目は、「いなくなれ、群青」。映画化され、もう少しで公開の作品。
1冊目「群青色」(ぐんじょういろ)こい紫みの青 7.5PB3.5/11 という色がタイトルにも使われています。興味のある方は、色に興味のある方は、配色カードで調べてみてくださいね。
2冊目 「その白さえ嘘だとしても」
3冊目 「汚れた赤を恋と呼ぶんだ」
4冊目 「狂気は壊れた黒の叫び」
5冊目 「夜空の呪いに色はない」
6冊目 「君の世界に、青が鳴る」
6冊目が出て、完結しました。
また今度、色とストーリーがどのように関係しているのか、また解説してみたい思います。
「色」 は小説にも、話にアクセントを加え、洋服やメイク、教育や介護など様々な場面で使われます。この限りではありません。
cocobonbonsは、6月中旬と7月初めは1週間、お休みを頂きますので、ご予約はお早めにお願いします。
5/24 金曜日は、Bakery Tononnon様で出張です。
まだ空きがございます。どうぞご予約くださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)ご希望のお時間お知らせください。
13:05〜と、13:30〜が満席です。
カラーと手相と数秘で3枠取られても構いませをよ。
お任せいたします。
通常のカラーセラピーセッションや手相鑑定、数秘は、サロンでの1時間セッションになります。しっかりとセッションを受けたい、うちでカラーセラピーを学んでくださった方が、受けたいと思われましたら、1時間からの通常セッションを受けられてくださいね。イベントは時間が短く、体験的な感じです。
色彩プライベートスクール cocobonbonsでは、色を学びたいという方に広くお越しいただき、日常に色を活かしていただくために、RYBカラーリーディングをはじめとする数種のカラーセラピー、RYBパーソナルカラー、RYBエデュケーションまで学んでいただけるようご用意しております。相談会、フォローも定期的に行なっています。ぜひ、お気軽にご利用くださいませ。