Information & Diary
2018 / 12 / 30 23:13
おうち色育 12/30
年末年始のお休みくらい、娘と色育を楽しみたいと、娘に声をかけて、カラーダイアリーをやってみました。
私が声をかけると、嫌がることもなく、やってくれます。
一緒に作業をする楽しさ、またカラーダイアリーをすることから生まれる会話を楽しんでいるようです。
おうち色育を実践して、実際に親子の会話は増えました。
娘が大きくなったし、色育を自分の子育てに活かすことができなかったかなと、思ったこともありしたが、実際に色育インストラクターになり、私は高校生の娘と色育でコミュニケーションをとったり、考えること、想像すること、そして集中する力を養っています。それは自分が最もそうだと思います。
色育は小さなお子様のために、年齢層を限定して役立つものではなく、子育て中のお母さんがしっかりと正しく色育を学び、それをお子様に活かしていくものでもあり、自分自身や自分の周りの方に、活かせるもの。
もう子供が大きいから…と色育を取り入れるのを諦めようとしなくても良いのです。
いつからでも、遅くはありません。
「やらないという選択はあっても、できないということはない」
志田先生が何度もおっしゃる言葉です。
本当に何事も、この言葉の通りだと感じます。できないということは、やらないという選択をしない限り、ないと感じます。
スタートに遅いはないんだ!
色育で色の種まきをしませんか?
あなたのチャレンジをお待ちしております。