Information & Diary
「宇治茶ムリエ」いただきました!

先日、「宇治茶ムリエ」講座を受講しました。そして、「宇治茶ムリエ」認定証をいただきました✨
お茶好きなので、この講座を知って、是非とも受けたいと思っていました。宇治茶の歴史を教えていただき、実践では淹れ方を細かくご指導いただきました。
本当に美味しく淹れられました。紅茶レッスンでも感じましたが、淹れ方ひとつでこうも味が違うのかと驚きました。
これから、淹れ方から気をつけたいと思います。
お茶について🍵
色から見ると、緑色のお茶が美味しそうに見えるということから、江戸時代後期あたりから、緑色が主流とされたようです。茶人で知られた千利休が好む色とれる色名「利休茶」は、まさに千利休が、大成した「茶の湯文化」中で、第一とした「宇治茶」。元は利休茶のように、くすんだ緑をしていたのでしょう。
わたしの故郷もお茶どころです。
秋の風景
不昧流
秋の色

今日は、うちのわんこのメイを連れて、宮島SAに行ってきました。
ここはわんこ連れがたくさんです。
スタバもあるし、もっとわんこと楽しめる綺麗な場所が増えていくといいのですが、広島はあまりありませんね。
今日の宮島SAは、赤とんぼがたくさん飛んでいましたよ。
まさに秋を彩る赤とんぼの赤は、朱色。
秋を表す色は、他にはどんな色があるでしょう?
朱色のほかに、苅安色、緑青色、鬱金色、藍色などがありますね。
色名を聞いてどんな色かイメージできますか?
日本には四季があるので、自然の色も豊かですね。
秋の色、観察してみてください。
ペンジュラムカラーセラピーマスター講師

試験に合格しまして、ペンジュラムカラーセラピーマスター講師になりました。
無事にここまで来れてよかったです。
ディプロマも届きました。
ペンジュラムカラーセラピーは、ペンジュラムと色の知識が必要となります。
その知識を学ぶのが、1stの「ペンジュラムカラーセラピー認定セラピスト講座」です。
可愛いペンジュラムと色の力は、私たちが迷って立ち止まってしまったときに、心の羅針盤として、導く役割をしてくれます。
ご自身で取り入れてみたい方は上記の講座を、お仕事としたい方は、ペンジュラムカラーセラピー認定講師養成講座をご受講ください。
このたび、マスター講師となりましたので、2ndのペンジュラムカラーセラピー認定講師養成講座まで開講できるようになりました。
ご希望の方は、リクエストしてください。個別に対応させていただきます。