Information & Diary
お正月休みに
TVでレコード大賞がやっているのをみて、もう30日なんだと実感しました。
明日は大晦日。1日が早い!
私はお正月休みに読みたい本が溜まっているので、それらを読むのも楽しみです。普段は他の勉強で、なかなか読書の時間が持てないからです。
写真の本は、アートに興味のない人にはつまらないかもしれませんが、アート関連書籍です。私は大学の専攻が芸術なので、こういった本は勉強になるのです。
私の大学(院)現役の時は、専攻が英米文学でしたので、今やほんとに全然違う分野を学んでいます。
皆様へ。アート書籍で面白いものがありましたら、ぜひ教えてくださいね。
さて、来年1月の予定もかなり埋まりました。仕事の予定としては、開講日を多く設けていませんので、あえて少なめです。早めのご予約が良いと思います。
来年のすでにご予約をいただいているのは、キャンディカラー、TCカラーセラピー、色彩検定対策です。
coco bonbonsの今までの扱ってきたものは、カラーセラピーが1番多く、次にパーソナルカラーもやりつつ、セッションやカラーセラピーの資格講座を行ってきました。ここで言う資格講座は、それぞれの協会のものです。
私のところに通ってくださり、資格を取った人は、カラーセラピーセッションを仕事にしようとする方が大多数です。
なかには、自分の仕事にカラーセラピーを活かす方もいらっしゃいます。
今までやってきて、見てきて、本当に色彩について細かく教える場がないといけない、そこを理解してもらわないと結果ダメじゃないかという考えに至るようになりました。
検定をすすめ、しっかり勉強していただくことが必要。独学では断念する人が多いので、それを教えられるようにならなくてはと、ずっと考えていました。
ようやく自分も来年から、はじめられそうです。
これから私のところに通ってくださる方へ、カラーセラピーの資格はお好きなものをひとつで良いと思います。それをできれば上の段階まで学び、あとは、しっかりと色の知識を色彩検定で力をつけていただく。
色のことが総合的に理解できると、カラーセラピーセッションだけが仕事ではないと感じられるようになると思います。カラーセラピーセッション以外でも、知識は活かせるようになります。
前にも書きましたが、キャンディカラーのツールが値上がりします。取得をお考えの方はお早めにお申し込みをお願いします。
それと、カードを使ってカラーセラピーをしたい!と言う方も多くいらっしゃいます。
そのようなご希望の方には、アソシエーションカードが1番良いです。メニューをご覧ください。セッションもしております。
やりたいことが沢山
ひとつの目標を達成したら、また次から次へとやりたいことがあって、どうやら終始忙しくしてしまう性分です。
また来年、あらたなことにチャレンジし、試験を受けることにしました。
やりたいことがなくならないなんて、ありがたいことです。
また来年も楽しもうと思います。
そうそう、また来年は広島から離れて、ちょっと遠くにも行きますよ。
私の好きなとある美術館にも行く予定です。
キャンディカラー
キャンディカラーが気になる方が多いです。まだ広島でも多くないので、人と被りたくない、という方にもお勧めです。
気になったらセッションを受けていただくのが1番良いです。
私のところでも、1時間セッションをやっていますし、私のところで学んでくださったkeltanokiさんが、熱心にやっておられますよ。
彼女は、勉強熱心で人柄も誠実です。
keltanokiさんは、セラピスト紹介に掲載されています。
何を学ぶ?
最近は、またお問い合わせが増えてきて、ありがたいと思っています。
私が今大学に編入して、専攻しているものは、芸術学、芸術教養です。
色彩を扱うのに、知っておいたら、良い分野でもあるし、もともと興味がありました。
ただ、お金を出して学べば資格が取れるものだけでは、不十分であると感じます。
試験をクリアして、より優れた幅広く深い知識を積んでいくことが、続けていく上で大切なのではないかと思います。
私が扱う中に、RYBアロマがあります。
個人的に私はこの講座が特に好きです。
アロマとカラーを繋げると、化学反応がおきて、さらに面白い気がするんです。アロマも来年の秋以降になりますが、しっかり学んでいただけるようにするつもりです。
RYBアロマ、メニューにありますので、学んでみませんか?
アロマの知識、カラーの知識がなくても、最初の段階はどなたでも、学んでいただけます。
私のところに通ってくださっているお客様で、色彩検定やUC級にチャレンジされるという方が数名、お声をいただきました。
たとえば、色の三属性がわからずして、セッションしたり、講師と名乗るのは、疑問が残ります。
しっかり知識を積んで、どんなお客様がいらしてもご対応できるように、堂々と活動できるように、進んでいきましょう。