Information & Diary

2022 / 10 / 04  01:17

セラピスト紹介

セラピスト紹介

このたび、私のところで、資格講座を取得してくださった方達を紹介するページを作りました。最近取得の方を掲載しております。明日掲載予定です。↓↓↓のような感じで掲載します。

 

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このページは、受講者特典として、当方で受講後、ご希望の方で、実際に活動している方に限って、受講くださった感謝の気持ちを込めて、作りました。

 

 

 

私自身、受講者さんを集めて、コミュニティを作ったり、グループを作ったりすることが、結果、その人の活動をいつまでも縛ることにもつながると思い、一切しておりません。最初は良いかもしれませんが、そんなことをしたら必ず次第に息苦しさを感じると思います。

 

ただ、活動後の不安や悩み、ご相談がありましたら、遠慮なく、いらしてください。勉強会も練習会も、リクエストをいただければ開催します。

 

セミナー講師、イベントで講師を探している方、セッションを受けてみたい方、掲載の中のご希望のセラピストに直接ご連絡いただく事が出来ます。

 

プロフィールにあります、トレーナー(インストラクター)以上でしたら、セミナーやワークショップ講師やセッションをお受けすることができます。

 

セラピストの場合、セッションを申し込むことができますので、ぜひ、ご興味のある方は、ご連絡されてください。

 

 

オンラインで受講の場合、県は問わないと思いますので、全く違う県の方でも可能になります。よろしくお願いします。

 

2022 / 10 / 02  17:29

人より少し得意なもの

人より少し得意なもの

私の人より少し得意なもの

人に何かを教えたり、

大学院で学んでたので文学が人より少し詳しい

本をたくさん読むので、人よりすこし知識がある

色を教えること

人よりすこし得意なことを仕事にしました。

あなたの得意はなんですか?

 

カラーが好き!その理由が言えたら、カラーはあなたの特技になります。

 

あなたの『好き』を応援します。

 

2022 / 09 / 30  16:18

アストロロジーカラー®︎トレーナー講座

アストロロジーカラー®︎トレーナー講座

少し前に、アストロロジーカラー®︎トレーナー講座を受講しました。

とても深い内容で、アストロロジーについてはもっと勉強しないと、自分で講座はできないなと思い、試験は来年にさせてもらいました。

秋から大学の勉強も始まるので、とても楽しみです。

芸術と色彩についても、今後、仕事で活かしていきたいですが、何を置いても、大学の教授陣が素晴らしい先生方ばかりで、これからが楽しみです。

『色彩学』も取れるようになっていました。

どんな授業をされるのか、履修してみようと思います。

 

この仕事をするのに、何が大切なのか、それは発信を躍起になってするばかりでなく、技術を磨く、それが何よりお客さまに誠実な気がしています。

色の面白さを伝えています。

広島で、カラーセラピーからパーソナルカラー、色彩学とトータルに色を教えるサロンをしていますが、日々、1人でも多くの方に、色の魅力を伝えたいと思っています。

 

写真は、アストロロジーカラー®︎開発者レト先生と。

 

セッションも受けました。

私の持ってる星、海王星からのメッセージ、『夢と芸術の世界に進みなさい』と。まさに芸大の芸術教養に編入したので、嬉しいメッセージでした。

私の星、海王星のカード。

大好きなバイオレットです。

 

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レト先生、ありがとうございました。

 

 

 

2022 / 09 / 26  08:20

秋の夜長に無料相談会

秋の夜長に無料相談会

少しずつ、木々が紅く変化してくるこの季節、学びの良い時期になりました。

毎週金土の夜、不定期ですが、オンラインでカラーセラピー無料相談会を行っています。

一人で悩まないで、無料相談をご利用ください。

日時や時間は、応相談。

お気軽にどうぞ。

 

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2022 / 09 / 15  11:59

「宇治茶ムリエ」いただきました!

「宇治茶ムリエ」いただきました!

先日、「宇治茶ムリエ」講座を受講しました。そして、「宇治茶ムリエ」認定証をいただきました✨

お茶好きなので、この講座を知って、是非とも受けたいと思っていました。宇治茶の歴史を教えていただき、実践では淹れ方を細かくご指導いただきました。

本当に美味しく淹れられました。紅茶レッスンでも感じましたが、淹れ方ひとつでこうも味が違うのかと驚きました。

これから、淹れ方から気をつけたいと思います。

お茶について🍵

色から見ると、緑色のお茶が美味しそうに見えるということから、江戸時代後期あたりから、緑色が主流とされたようです。茶人で知られた千利休が好む色とれる色名「利休茶」は、まさに千利休が、大成した「茶の湯文化」中で、第一とした「宇治茶」。元は利休茶のように、くすんだ緑をしていたのでしょう。

 

わたしの故郷もお茶どころです。

秋の風景

 

不昧流

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