Information & Diary
2019 / 04 / 15 05:05
高校生の娘にも色からのアプローチを。
私は、よく娘に色を選んでもらいます。
私が色を扱う仕事をしているので、娘はカラーセッションを受けたり、またパーソナルカラー診断のモデルをしたりを嫌がりません。むしろ自分が見てもらえるのだと、喜びます。笑。
娘に色を選んでもらうということですが、私はRYBを習得しているので、基本は、この3色でよいのです。三原色です。
Red,Yellow,Blueです。
この三原色から、その日の娘の心の内、娘との距離感、どう接したらよいか、そんなことまで、わかります。
色のことを学びたい方には、RYB color エデュケーション プログラム、EPコースが最適です。ありそうでなかったカラーの公文式。
小6以上なら、お子様も学べます。もちろん大人も。こちらは、開講可能になりました。このEPコースは、カラーの塾のようなものです。
このRYBカラーエデュケーションコース、略してEPコースを開講できるようになりたい方は、RYBエデュケーションプログラム EP リーダーコースをご受講いただくようになります。
現在、RYBカラーリーディングエデュケーションプログラムリーダーコースは、もう間も無くですね、開講できるようにと、私も準備をしていますので、あともう少しお待ちください。とてもオススメです。
EPコース、ご自身の勉強のために受けたいかたのコースは開講できます。御質問はおきがるにどうぞ。
チャレンジして見てくださいね。
RYBカラーリーディングは、知識を入れただけでなく、しっかり身につけることで、それは幅広く、深く、どんな場面でも楽しんでいただけますよ。